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終わらない鈴穂の夢がここにある。

私、鈴穂が主にラブライブ!関連を中心としたアニメや曲の感想を語るというブログです。

Final LoveLiveで使用された"最新技術"について調べてみた

μ's ラブライブ! ライブ ガジェット

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皆さんどうもこんばんわ〜。鈴穂です。

Final LoveLiveのBDが発売されてから早1週間。

BDの売上が初週7.1万枚、女性歌手歴代4位を記録したということで、本当におめでとうございます!!!!

また、ラブライブ!サンシャイン!!BD1巻も初週6.7万枚、歴代2位(1位はラブライブ!2nd Season)を記録!!

本当におめでたい限りです!

そんな中、今回はそんなFinal LoveLiveのライブ内で使用されたハイテクノロジーについて調べてみました。

Final LoveLiveのハイテクノロジー

今年の3/31,4/1に東京ドームで2Daysに渡って開催されたFinal LoveLiveですが、そのライブの中にはいくつもの素晴らしい技術が取り入れられています。

そらまるに同じく「ハイテク大好き」な鈴穂としては黙って居られず、色々と調べてみましたのでご紹介したいと思います。

※この記事内には複数の複数のGIFアニメーションが含まれています。

空飛ぶカメラ、「スパイダーカム」

こちらは特別最新技術というわけではありませんが、今回のライブに於いて欠かせない存在と成っております。

皆さんライブBDを見ていて、ちょくちょくこんな浮遊物が飛んでいるのを見かけませんでしたか?

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Day2 - No Brand Girls / μ's

実はこれがカメラになっています。

これは「スパイダーカム」や「スカイカム」と呼ばれるもので、カメラを4本のワイヤーで支え、空中を自由自在に移動することができるという優れものです。

このワイヤーの中には光ファイバーが内蔵されており、操縦やカメラの映像がそれを伝って送られてくるという仕組みです。

ちなみにワイヤーで吊ってますのでドローンとはまた別物です。

最近ではカメラが入れないようなスポーツの場で活躍しています。

では実際どんな場面で活躍していたかというと、

↓Day2 - sweet&sweet holiday / Printemps (スパイダーカムの映像)

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このように躍動感のある映像が撮れます。

クレーンカメラと構図が似ていますが、クレーンと比べて客席の上を飛行できますのでより高度な絵が撮れます。

↓ Day2 - NO EXIT ORION / Printemps (こちらはクレーンカメラの映像です)

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より詳しく知りたい方はYoutube等で「Spidercam」と検索してみて下さい♪

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映画を再現!センスの軌道をモニターにCG合成

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Day1 - Angelic Angel / μ's

お次は劇場版挿入歌でもある「Angelic Angel」内で使用された技術に関してです。

こちらに関しては、円盤ではあまりちゃんと映っていなかったため現地orLV参加した方でないと気づいていないかもしれません。

何かと申しますと、円盤を見直しながら読んでいただければわかると思いますが、サビのところで

 ♪ 今なんだと気がついて〜

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Day1 - Angelic Angel / μ's

のところでPVを再現するかのように♡がモニターに演出されています。

ただ、こちらはPreCGとなっており予め作られたものです。

注目はこのあと。

 ♪ こころの羽ばたきは止まらない〜

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Day1 - Angelic Angel / μ's

後ろのモニターを見ていただくと、黄色い軌道の残像のようなものが映っていると思います。

これがリアルタイム処理されたCGになっているんです!

ただ、これが使われたのは初日のみで、2日目にはPreCGに修正されています。

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Day2 - Angelic Angel / μ's

先ほどの画像を見ていただければ分かりますが、感度が良すぎたのか周りの関係のない部分まで残像として処理されてしまい、画面がグチャッとしてしまっています。

実際にライブに行った方なら覚えてるかもしれませんが、初日の2番のサビ、ラスサビでもこのリアルタイム処理が使われたのですが、画面が真っ黄色になるレベルまで動きを拾ってしまいセンスの軌道を映すという意味では失敗してしまったことが原因だと思います。

 

とはいえ、この技術を取り入れようとした姿勢は賞賛に値すると思います!

せっかくなので仕組みについても考察してみました。

センスの軌道をリアルタイム処理する仕組み

Finalライブ後のラジオでそらまるが「扇子にそれぞれセンサーがついていてそれを感知して処理しているらしい」とコメントしていました。

そこでまず扇子に注目してみると

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Day2 - Angelic Angel / μ's

非常に薄く、取っ手の部分も最低限の扇子にしか見えません。

センサーを付けるとしたら動きが一番大きい先端につけるか、動きを犠牲にして安全性を取って取っ手部分につけるかだと思ったのですが扇子自体に仕組みは見受けられません。

ではどうやって処理しているのか。

AAのときのみステージ手前にこんなものが設置されています。

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Day1 - Angelic Angel / μ's

これをアップで見てみると

Day1 - Angelic Angel / μ's

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カメラのようなものが2台ついていると思います。

そして左のモニターには演者の動きにあった映像が見えるのでカメラで間違いないと思います。

多分このカメラを使って動きのある部分を抽出し、CGとしてリアルタイムで合成しているのだと思います。

カメラが2台あるのは3Dカメラと同じ原理で立体的に処理するためでしょうか。

そこまでは詳しくわかりませんが、扇子にセンサーがついているというより映像処理をしている気がします。

画面が真っ黄色になってしまった原因も、扇子だけでなく体や衣装の動きまで処理してしまったが為だと思います。

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ラブライブ!の魅力、映像との表現

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Day1 - Wonderful Rush / μ's

ラブライブ!のライブの魅力のひとつでもある、画面演出です。

ラブライブ!では5thライブのときに正面モニターが3枚に増えましたが、今回のFinal LoveLiveでは6枚にまで増えました。

他のコンテンツでもモニター演出を使っているライブも多くありますが、やはりどれも安っぽいCGをただ垂れ流しているだけのものが多く見られます。

しかし!ラブライブ!では各曲に、それぞれ曲調にあった画面演出が用意され、さらにモニター個別に演出するのではなく複数のモニターをフルに使い迫力のあるモニター演出を繰り広げています!

Day2 - Super LOVE=Super LIVE! / μ's

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Day2 - MOMENT RING / μ's

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さらにすごいマニアックなことですが、アニメーション(PV)がある曲ではPVとカメラの映像が同時に流れますよね。

それが カメラ|PV|カメラ のときと PV|カメラ|PV のときがあると思うのですが、例えば後者の場合は「ぼららら」といったPVが2つ(CDMVとTVアニメ)ある曲で使われます。

しかしTVアニメver.は1番しかありませんので2番以降は カメラ|PV|カメラ へと切り替わるわけです。

そしてここが注目ポイントなのですが、例えばPVからカメラに切り替えるとき、普通にカットでパッっと切り替わることがよくあるパターンだと思うのですが、ラブライブ!では切り替わる際にもちゃんとアニメーションがあり、自然な切り替わりと成っているんです!

こういった細かいところまで作り込んでいるところに興奮しちゃいます!

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トロッコにもモニターを!

こちらは5thLiveのときからそうでしたが、ラブライブ!はトロッコにも妥協は許しません。

一般的にライブで使われるトロッコは木目が見えていたり、ただ電飾しただけと言った簡易的なものが多いですが、ラブライブ!はそうではありません。

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Day2 - きっと青春が聞こえる / μ's

トロッコにまでモニターがついています!

しかもちゃんと曲に合わせてモニターの演出も変わっていくのです!

後この羽が舞う演出には泣かされました(´;ω;`)

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Day2 - どんなときもずっと / μ's

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僕たちはひとつの光、動きを感知するバーミヤン

お待たせしました、このライブの一番の魅力とも言える、通称バーミヤン(μ's公認)に関するお話です。

こちらもそらまる情報によるとバーミヤンの中にモニター(足元)がありますよね。

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Day2 - 僕たちはひとつの光 / μ's

実はあのモニター演出は、その演者が立っている位置を計算してリアルタイム処理をかけているとのことなのです!

実際に見てみると…

Day2 - 僕たちはひとつの光 / μ's

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少し遅延はありますが、人の動きを感知して処理していることがわかります。

こちらは確証がありませんが、多分四方にあるこの機材を使って足がある位置を測定。

そして処理をかけて演出しているのだと思います。

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Day2 - 僕たちはひとつの光 / μ's

素晴らしい!!

ちなみに先ほどの項目にもあったスパイダーカムがここで大活躍していますね!

PVを再現しているみたいで感動しました!

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BD

後、最新技術でもなんでもないですが、2日目のどんなときもずっとのこの演出には泣かされました。。。。

これはずるい・・・(´;ω;`)

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Day2 - どんなときもずっと / μ's

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Day2 - どんなときもずっと / μ's

まとめ

ここまで書いて、「最新技術について」というより「個人的なラブライブ!の魅力」みたくなってしまいましたw

まだまだ書ききれてないこともありますが、十分スタッフさんの愛を実感できたのではないでしょうか。

ありがとう、μ's。ありがとう、ラブライブ!

μ'sic forever!

 

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